思春期にも多い鼻ニキビ。知っておきたい原因と対処法について。

鼻ニキビの原因と対処法

思春期に鼻にニキビが出来やすいのはなぜ?

 

ニキビは皮脂の分泌量が多い部分にできやすいという特徴がありますね。

 

顔の中で皮脂分泌量が多い場所というとおでこや鼻周りになると思います。

特に鼻は毛穴が多く、その毛穴も奥が深いので皮脂が詰まりやすい部分だとされています。

一言で鼻ニキビと言っても思春期にできるものと大人になってからできるものでは原因も異なります。

 

そこでこのページではまず思春期に鼻ニキビができる原因について考えてみたいと思います。

 

 

■皮脂分泌の過剰

思春期は通常でも皮脂の分泌量が多い時期ですね。

 

思春期はホルモンのバランスが安定していないのと、ホルモンバランスが変化していく時期なので鼻周りの皮脂も過剰に分泌されてしまう事があります。

この過剰に分泌された皮脂に汚れが混ざり、毛穴の奥に詰まってしまう事が思春期の鼻ニキビができる大きな原因だとされています。

 

鼻周りは洗顔でも洗いにくい部分だと思います。毎日きちんと洗顔して丁寧に洗っているように思えても以外と汚れが溜まってしまう部分でもあります。

 

こうした汚れが溜まっていくと肌のターンオーバー周期が乱れてしまい、古い角質が溜まってしまいます。こうした事も鼻ニキビができる原因の1つとなります。

 

 

■外的な刺激が原因

鼻ニキビができる原因のもう1つに外的な刺激があります。

 

外的な刺激の代表は、汚れた手で鼻を触るという事です。手というのは清潔そうに見えても以外と細菌な雑菌などが付着しているものです。

こうした菌がついた状態の手で鼻を触ると過剰に分泌された皮脂と菌が混ざって毛穴に入り込みニキビができてしまうと考えられます。

 

特にニキビの原因となるアクネ菌は皮脂を媒介として増殖するため注意が必要です。

 

毛穴が開いていたり、皮脂が過剰に分泌されているとどうしても気になって鼻を触ってしまいがちですが、こうした行為そのものが肌トラブルを招く要因になっているという事をよく理解しておく事が大切です。

 

鼻ニキビ002

 

鼻ニキビに有効な対処法とは?

鼻ニキビの中でも特に大人になってできるものは繰り返し起こる事が多いと言われています。

 

これは生活習慣や日頃のクセが原因となっているため、改善が難しいからと考えられます。

今回はそんな繰り返しできる鼻ニキビに対する対処法について見ていきたいと思います。

 

 

■洗顔を見直そう

思春期を過ぎても鼻は比較的皮脂の分泌量が多い部分です。そのため、ニキビを繰り返さないためにも汚れをためない洗顔を行うという事が大切になってきます。

 

皮脂の分泌量が多いとどうしても洗顔の回数を増やしたくなると思いますが、これは逆効果です。

皮脂を取り除き過ぎると乾燥が進み、肌が余計に皮脂を分泌しようと働いてしまいますので、返って皮脂量が増えてしまう事にもなります。

 

理想は朝と夜の1日2回の洗顔です。また、その際にはスクラブなど刺激のあるものを毎日使用するのは避けましょう。

肌を刺激し過ぎると返って毛穴を詰まらせてしまう事もありますので注意しましょう。どうしてもスクラブ洗顔を使用したい場合には週に1回程度にしておきましょう。

 

 

■スキンケアも見直そう

先ほどもお話したように肌の乾燥は皮脂の分泌量を増やす原因になってしまいます。

 

洗顔の際に刺激の強い洗顔料を使用しない、熱すぎるお湯での洗顔は避ける、これは乾燥を防ぐための2大ポイントです。

これに併せてスキンケアでもしっかりと乾燥を防いであげる事が大切になってきます。

 

ニキビができていると保湿ケアでベタつくのが厭だからとケアをしない人もいるようですが、これは逆効果です。

ビタミンなどが配合された化粧水などを使用してしっかりと保湿ケアしてあげる事がニキビ予防にも大切になります。

 

鼻ニキビができやすくなっている時は特にビタミンB2の不足が考えられますので、スキンケアにもこうした成分を取り入れるとより良いでしょう。またスキンケアの際にも肌をこすったり刺激し過ぎると毛穴トラブルの原因となりますので優しく丁寧なスキンケアを心がけましょう。

関連記事

ページ上部へ戻る キャッシング 金利