オリジナル化粧水を手作りする場合のポイント。グリセリンの扱いについて。

手作り化粧水とグリセリン

グリセリンでの化粧水作り
 

手作り化粧水」の項目では、精製水やグリセリンについて詳しくお話しました。

中でもグリセリンの扱いは少し難しいので、ここではグリセリンで化粧水を作る場合の方法についてもう少し詳しく見ておきたいと思います。

 

 

グリセリンの効果について

グリセリンは、保湿効果が高いという特徴があります。

グリセリンは肌に水分を引き寄せる特徴があるので肌をしっとりとさせてくれます。

市販の化粧水が肌に合いにくいという人でもシンプルなグリセリン化粧水なら副作用も少ないので、たっぷり使えて安心という場合も多いようです。

ただし、グリセリン化粧水を自分で作る場合には、配合する濃度に注意しておく必要があります。

 

 

グリセリンの扱い方について

過去にグリセリンの化粧水を使ったことがあるけれど、肌トラブルを起こしてしまった・・・という人もいるかもしれませんね。

そういう人にありがちなのはグリセリンの配合量をきちんと計らなかったという場合が多いようです。

グリセリン化粧水を作る場合には、少し手間に感じる人もいるかもしれませんが、濃度をきちんと計算して配合するようにしましょう。

 

 

グリセリンの濃度について

グリセリンには保湿効果があるからといって大量に使えば良いというわけではありません。

どんなに多くても全体の1割程度を目安に配合するようにしましょう。

例えば、全体が100ccとした場合には、精製水90cc、グリセリン10cc程度、精製水95cc、グリセリン5cc程度を目安に作ると良いでしょう。

もしも肌に付けてみた時に塗った部分にかゆみなどが出てきた場合には、濃度が高過ぎる可能性がありますので調整しましょう。

そのため、まずは少ない量で作ってみてから保湿の状態を確認してみて、保湿感が足らないようであればグリセリンを少し増やしていくという方法が良いでしょう。

 

 

防腐剤について

精製水で化粧水を作る場合、防腐処理がされていないのであまり日持ちしないという特徴があります。

そのため、防腐剤として無水エタノールや消毒用のエタノールをプラスするという方法もあります。

その場合の配合濃度としては、精製水85cc、グリセリン5cc、エタノール5ccが目安です。

あとは、グリセリンの配合量を調整して精製水とエタノールの量を調整してみましょう。

ただし、いくら防腐剤の効果があるとしても市販品とは異なりますので、冷蔵庫などで保管して2週間以内には使い切るようにする方が良いでしょう。

 

関連記事

ページ上部へ戻る キャッシング 金利