化粧水の役割について。知ってるようで知らない、その働きと効果、成分とは。

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洗顔後のスキンケアの手順を考えて見た時、まず最初に思い浮かぶのが「化粧水」ではないでしょうか?

色んなスキンケア情報を見てみても洗顔後にいきなり美容液や乳液をつけてはいけないのでしょうか?

まずはそもそも化粧水にはどんな役割があるのかについて一緒に考えてみましょう。

 

 

■化粧水の効果って?

洗顔後に化粧水をつけるのは「肌の状態を整えて保湿してくれる」という効果が期待できるからですね。

洗顔は、肌についている汚れと同時に肌に必要な保湿成分も洗い流してしまいます。

そのため、化粧水をつけずに放置していると毛穴が開いたりキメが荒くなってしまったりする原因となってしまいます。

そのため、洗顔後はできるだけ早く化粧水をつけて水分を補給していあげることが大切です。

また、洗顔すると肌はアルカリ性に傾くという傾向がありますが、化粧水を付けることで弱酸性に戻すことができるというのも化粧水の効果の一つです。

 

 

■化粧水の成分とは?

スキンケアにはかかせないと考えられている化粧水ですが、実は「化粧水=うるおい」という考え方は間違いだということをしっていますか?

間違いというと語弊があるかもしれませんが、言い方を変えると「化粧水は肌の奥深くまでは浸透しない」と考えておくと良いでしょう。

化粧水は洗顔で失われた肌の潤いを補給してくれるというイメージが強い人も多いかもしれませんが、実は化粧水の成分の大半は水とアルコールなのです。

もちろん保湿成分も配合されていますし、肌表面のうるおいをキープしてくれるという点では化粧水には大きな役割があります。特に肌表面にある角質層にとって化粧水は潤いを与えてくれる必須アイテムです。

 

 

■角質層って何?

角質層という言葉が出てきましたが、角質層というのは肌の一番表面にある薄い層のことです。

薄さでいうと0.02㎜程度と本当に薄く傷つきはがれやすい層でもあります。

この角質層の水分量が肌の乾燥やトラブルと大きく関係しているのです。

角質層には普通であれば15~20%程度の水分が含まれています。ただ、洗顔や外部からの刺激などによってこの水分量は変化します。

水分量が減ればもちろん乾燥肌へと傾き様々な肌トラブルを招く原因となることもあります。そのため、この角質層にうるおいを与えるという点でも化粧水を使用することには意味があると考えることができますね。

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