白ニキビ対策その②。皮膚科で白ニキビの治療!保険は適用されるのか。

皮膚科でニキビ治療

白ニキビを皮膚科で治療する。意外とみんなやってない?

 

小さくてプツンとした白いニキビが突然できる事がありますね。

それはニキビの初期段階で「白ニキビ」または「閉鎖面皰(へいさめんほう)」と呼ばれるものです。

 

汚れや角質と皮脂が混ざり合って毛穴をつぶし、それが原因となってできるニキビですね。

この段階で適切なケアを行い、ニキビがひどくならないようにする事、そして新しいニキビができないようにしてあげる事が大切です。

 

そこでこのページでは、特に白ニキビを皮膚科で治療する場合の方法について見て行きたいと思います。

 

 

■外用薬を使った治療

白ニキビの治療で一番手軽に利用できるのが外用薬です。皮膚科で処方される外用薬の代表的なものとしては「トレチノイン」や「ディフェリンゲル」などが挙げられます。

特にトレチノインは、ビタミンA誘導体なので、古い角質をはがしたり、表皮細胞の生まれ変わりを促進したりする働きがあります。

これに加えて皮脂の過剰分泌を抑制してくれる作用も期待できるので新たなニキビの発生も予防してくれる効果が期待できます。

ただし、トレチノインは保険適用外の外用薬なので少し費用がかかります。

 

一方のディフェリンゲルは、保険適用の外用薬です。

トレチノインに比較的似た構造をしていて、毛穴の詰まりや角質化を抑える作用があるとされています。

費用面では保険適用なのでトレチノインに比べて安く済む場合が多いですが、炎症や赤みなどの副作用のある薬なのでその点には注意が必要です。

 

 

■面包圧出器での治療

白ニキビはつい爪でつぶしてしまいたくなる種類のニキビですね。

でも汚れた爪や指でつぶしてしまうと雑菌に感染してニキビを悪化させてしまう事もありますので自分でつぶすのは避けましょう。

 

皮膚科に行くと「面皰圧出器」または「アクネプッシャー」などと呼ばれる専用の器械を使って白ニキビの中にある角栓や皮脂などを押し出してくれます。

治療費は保険適用ですがたくさんの白ニキビができてしまっている場合には、一度には治療してもらえない事が多いので注意が必要です。

この方法は1、2個の小さな白ニキビができてしまった場合の治療法として有効だと考えられます。

あくまでもできてしまった白ニキビの治療が目的ですのでニキビを予防する効果はありません。

 

この他にもレーザーやピーリングなど皮膚科で受けられるニキビ治療には様々な方法があります。

これらについては別の項目で詳しくお話していますので参考にしてみて下さい。


 

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